ダイレクトメッセージでもやりとりは慎重に


■twitterのダイレクトメッセージとは?

twitterのダイレクトメッセージとは、他のユーザーとプライベートな会話を行うことができる機能です。
DMという略称で呼ばれています。

twitterの画面上で確認できるメールのようなものだと考えてください。
twitterアプリからは、ツイートの右下の封筒アイコンから、ユーザー名を選択してメッセージを送ることができます。

このダイレクトメッセージを使って送信したメッセージは、通常のツイートとは異なり、指定した人以外には公開されません。
メッセージを送信する相手は、ひとりでも構いませんしグループを作ってそのグループ全員に同じメッセージを送ることもできます。
グループのメンバーは誰でもメッセージの受信および送信が可能です。
グループにユーザーを追加する場合は、オプションボタンを使います。
その画面からグループ名の編集も行うことができますよ。

■twitterのダイレクトメッセージの仕様変更

twitterのダイレクトメッセージは、2015年に仕様の変更が行われました。

それまでは、メッセージの送信は自分がフォローしているアカウントに対するもののみ可能で、
メッセージの受信も自分がフォローされているアカウントからしかできませんでした。
つまり、お互いにフォローしあっている場合にしか双方でメッセージの送受信はできなかったということです。

しかし、仕様変更後は、フォロー外および一方通行のフォロー関係であっても、
ダイレクトメッセージの送受信が可能になりました。

ただし、フォロー関係がないアカウントからのメッセージを受け取るには、管理画面から設定を行う必要があります。

設定方法は以下の通りです。
twitterの画面右のアイコン画像をクリックする
→設定画面の「プライバシー」から「全ユーザーからメッセージを受信」を有効にする。

■ダイレクトメッセージでもリアルなユーザー情報には注意

ダイレクトメッセージは、指定した人以外には非公開です。
しかし、その使用には十分に注意を払う必要があります。

フォローしていない人や初対面の人に対してもメッセージを送ることができますが、
相手が不快になるような言葉を送ってはいけません。
電子メールを送るとき同様に、最低限のマナーを守って使いましょう。

また、公開されないからといって安易に自分の個人情報を送信することもおすすめできません。
twitterだけでのつながりなら少しくらい個人情報を教えても大丈夫だろうと考えるかもしれません。

しかし、普段のツイートの中からもあなたの個人情報は洩れています。
ダイレクトメッセージでさらに情報を付け加えることで、あなたの本名や住所、勤務先まで相手にばれてしまうかもしれませんよ。

■まとめ:ダイレクトメッセージでもやりとりは慎重に

ダイレクトメッセージは、メールアドレス等他の連絡先を知らないユーザーとも
twitter上でプライベートな会話ができる非常に便利な機能です。

しかし、個人情報のやり取りをして必要以上に相手と親密になろうとしたり、
好みの異性だからといって相手が不快に感じるようなアプローチをしたりと、
まるで出会い系のチャットルームのような使い方をしていては、
アカウントをブロックされてしまうことにもつながりかねません。

twitterはあくまで記事を投稿し、文字による交流を楽しむためのツールです。
節度を持ち他人ともほどよい距離感を保ちながら利用しましょう。

それがたくさんの人と関わりながら長く楽しいtwitter生活を続けるためのコツですよ。